ハセガワ 1/72 F-15EX イーグルII 嘉手納2030if仕様
今回はif仕様になります。
先日の沖縄訪問時、ここにF-15EXもしくはF-15C/Dが現役であれば最高だったな...という想いから、見たいなら自分で作れば良いという発想に至り、早速作成したのが本機になります。
ハセガワのF-15EXに、赤帯とZZレター周辺のみファインモールドF-15C作成時の余りデカールでそれっぽく仕上げました。

キット自体は既存のF-15SGとほぼ同じかと思いますので、より上手に作成される方の記事をご参考いただければと思います。
F-15Dのキットを無理やりEXに持っていく仕様なので切って貼ってが多く非常に苦労しました...。
ですが完成してみると立派なF-15EXに見えるではないですか。造形はさすがハセガワといったところです。塗装はF-15C/D用に発売された、Mrカラーの394番と395番です。
バブルキャノピーではないので少し違和感があるように思えますが、機首周りのラインはかなり好みです。
F-15SG同様に大きく伸びた尾翼付近のアウトリガーや大型のアンテナ類が性癖にドンピシャです。
ZZレターにするにあたり、ファインモールドのデカールではシリアルナンバーが「82-××××」となっており、これでは1982年発注の機体となってしまうため数字を入れ替えて28年発注の機体としてみました。

またキットにはF-15EXらしい武装やポッド類はほぼ付属しませんので、今回はジャンク品やウェポンセットを駆使しポッド類を装着。
唯一、ACMIポッドが付属するのでAIM-120のフィンを切り飛ばし訓練仕様としました。
エンジンノズルはF110形状が再現されたものが付属します。

ケツ。
ラダーの補強?のような三角形の表現があるのは、ファインモールドよりも良いところですね。
なぜかF-15系の訓練用AIM-120はほとんどフィン非装着状態であるように思えましたので、前述の通りフィンを切り飛ばし再現しました。
キットのまま行くとAIM-9MにAIM-120Bを付けろと指示がありますが、流石にEXではムチャです。またランチャーも現行のLAU-128ではなくF-15初期型のLAU-114(?)のままで仕様が合いませんのでご注意。今回はジャンクなどを切って貼ってしました。
また塗装指示も機体色と同じと記載ありますが、実機写真を見る限りランチャー部はMrカラーの308番などに近い色かと思われますのでそちらに合わせました。

キャノピーはC/Dでもよくみられた2分割の後方だけが基本色のままになっている仕様にしてみました。またレドーム真後ろの四角形モールドは消さないといけませんが完全に失念しておりました...

実機写真ではCFTなしで運用(試験?)している姿も見られ、少し悩みましたがやはりEXらしくCFTありにしました。
仕方ないですが、モールド類は少し淋し目。
背中のエアブレーキ後方にある大きなアンテナはデカール再現です...
せっかくなので、自宅AFB配備機材とも並べてみました。まずは念願のZZ合わせ。
こう見るとファインはだいぶ顔がシャープですね。

F-15シリーズ揃い踏み。
最近作ったモデルと並べてみました。
エレファントウォーク的な。

組み立てには少し根気とやる気?が必要なキットでしたが、完成してみるとそれなりにいい感じのF-15EXとなりました。
ここまで見ていただきありがとうございました。
沖縄遠征(那覇、嘉手納) その④ 那覇空港(ブラックイーグルス飛来!)
楽しかった沖縄遠征ももう最終日。
すっかり更新を忘れていました...。
さて、那覇空港近くの「ウミカジテラス」にて、F-15J/DJを撮影したく、カメラを構えたところ...小さい航空機が近づいてきます。見たことのないシルエットで、レーダーにもいない...これは一体...?
なんと、韓国からアクロバットチーム「ブラックイーグルス」が飛来している所でした!
今回が初来日で、サウジまでの道中燃料補給に来たようです。貴重なものを見られました。

ふと見ると、確かにハンガー前にブルーインパルスも1機だけ駐機していました。
エバー航空のA321、となりのC-130は一瞬自衛隊機に見えますが韓国軍機でした。
第2滑走路に続々と民航が降りてきます。
Ryukyu Air Commuter/ボンバルディアDHC-8/JA81RC

那覇空港でF-15の横を進むT-50、なかなか刺激的なワンシーンです。
緑ジンベエとのコラボ。
なぜかこのピーチはレドームがグレーでした。
Peach/Airbus A320neo/JA201P
FDAも久しぶりに見ました。
ウィングレットが大きく外を向いた改良型ですね。

アラハン後方にはAAM-5の実弾を積んだF-15Jが。72-8882
ウミカジテラスには猫も多数いました。
去勢・避妊手術済の子のようです。かわいいですね。

ブラックイーグルスと並べるためにF-15Jが運ばれていきました。
ここでANAの772が。やっぱりトリプルです。
お次はエアバス最新鋭機、A350。


合間を縫ってT-50が次々と着陸してきます。






日本の基地とは思えない光景になりました。
JTAの737-800

青ジンベエも見れました。

ANAの787-9。

その後も様々なフライトがあるものの、
なかなかF-15は飛ばず...帰ろうとしたその時、F100エンジンを始動するサウンドが🤩

来ました!

飛行前の最終点検、通称ラストチャンスもよく見えます。第2滑走路ではなく第1からの運用でした。
と思っていると別のイーグルが降りてきました。2機編成ということは...
やはり実弾を搭載しており、スクランブルに向かっていた機体と思われます。
42-8831


52-8861
エリアが広域なためか3タンクで対応している事を初めて知りました。

いつも日本の空を守って頂き大変感謝です。反対派がますます過激になりつつあり、政府も何かしらの手を打ってほしいですね。
スクランブル機が帰還すると、すぐさま別の実弾を積んだF-15が離陸していきました。日常の近くにすぐ脅威が迫っている事を、家内も実感していました。


訓練機が離陸していきます。
那覇の機体は尾翼の部隊ロゴがロービジでカッコいいですね。


52-8953







後ろにいた22-8809はALQ-131電子妨害ポッドを搭載していました。電子戦関係の訓練を行うのでしょうか。



F100×2の爆音は、ウミカジテラスにも響き渡り青年らが輝いた目でF-15を追っていました。
12-8923
少し遅れて別のフォーメーションも離陸します。
02-8916
92-8098

82-8905
ひとしきり飛び終えたところで、帰宅のため那覇空港へ移動。CH-47がいました。

那覇空港に戻ると、
立ち寄りしていたブラックイーグルスが目的地に向け飛び立ったところでした。


支援機のC-130も飛んでいきます。逆光が...
屋上のテラスではP-3がよく見えました。
P-1に機種変更が進む中ですが、5月の岩国ではまだまだ元気な姿を見せてくれました。


以上沖縄編でした。
LCCでもよければそれほど高いコストを払わずとも訪問でき、嘉手納や那覇、普天間など軍用機を見られる機会も多数あり今後も来たいと感じました。
沖縄遠征(那覇、嘉手納) その③ 嘉手納基地パート2
嘉手納の後編です。
午後はまあそれはF-35ラッシュでした。
少し離れたところを観光し、戻ってくると...
まずはF-35Aがローアプローチ!
こちらはAKレターの機体でした。



そしてラストチャンスにはHLレターのF-35A、17-5245は影付きなので隊長指定機とかでしょうか?
喜んで離陸待ちを撮っているとF-35が降りてきました。カメラが追いつきません💦






着陸するとすぐどんどん上がっていきます。








ローパス。航空祭かと思うレベル。

なんと2機が道の駅かでな側のランウェイへ向かってきました。これはチャンス!

…と思っていたら着陸機。忙しいです💦

近い距離で見るF-35はとてもスタイリッシュでBやCとはまた違った良さがあります!



A/Bの炎の長さが凄いです。



F-35の離着陸を見ながら、KC-135Rがタキシングしていきます。近すぎて入りません!



KC-10やKC-46も良いですがやっぱりKC-135がいちばんかっこいいですね。

と、近くから歓声が上がったかと思えばなんとE-3Gセントリーが!

人生初セントリーでした。最高です!
そしてまたF-35が離陸した後...

真っ白の怪しげなBD-700が。
調べるとL3ハリス・テクノロジーというところの電子戦システムを備えた機体のようです。
ここまで見てタイムアップ。
なんとも良い経験をさせて頂きました。
最終日はなんと、某アクロバットチームに出会えました...!
沖縄遠征(那覇、嘉手納) その② 嘉手納基地パート1
2日目。ホテルで目覚めると、轟音が聞こえ急いで道の駅かでなへ。
到着すると、ちょうどF-16CMが多数離陸するところでした。

念願のハブグラス塗装に、タンクなしの形態。最高です。

見えにくいですが機番87-0345、テイルレターはAC、ニュージャージーの所属機です。
続いてF-35Aも離陸していきます。
AKレターなのでアラスカ所属の機体です。



ビーチクラフト UC-12W。機番170111


C-130も多数駐機していました。
その後飛びました。機番167926


P-8ポセイドンは、自分がいるタイミングでは飛びませんでした。

嘉手納エアロクラブのセスナ。よく飛んでいました。
少し待っていると上空をKC-135Rが通過。
着陸するのかとワクワクしていると...
朝飛んだと思しきF-35Aが帰還。
AIM-9Xのイナート付きはアツい!


その後KC-135Rも着陸。

後ろにF-35Aが見えます。
奥のランウェイに行かれると、900mmでも厳しいですね。

第2陣が到着。
非ハブグラスのF-16、しかもCOレターなんて貴重な1機を見られました。
F-16CM 87-0246

すると次はハブグラスなF-16が。
AIM-120、AIM-9X、ACMIポッドのクリーンな形態が良きです。


その後も続々と到着。
米海軍のE-2Dアドバンスドホークアイです。
機番169872、NF600

F-35Aはひっきりなしに飛んでいます。
レターもHLとAKが混在していました。






ひとしきり見たところで、1FのGOLDEN WINGS CHIKINさんでお昼。美味しかったです。
道の駅かでなは、岐阜などの修行と違い気軽に食事や休憩を取りつつもスポットが出来るのは最高ですね。
砂辺馬場公園に移動。
周囲の日本人と思しき子供たちも普通に英語で会話しており、驚きました。

待っているとKC-135Rがタッチアンドゴー訓練を始めました。
KC-135R 62-3575
なぜかドローグが中途半端に出っ放し。
KC-135R 59-1510



やっぱり135のデザインは良いです。
CFM56(だったと思います)の大型エンジンがまた良いです。

海兵隊のMH-53Eも上空を通過していきました。
そんなこんなで午前中があっという間に終わり、午後に続きます...
沖縄遠征(那覇、嘉手納) その① 到着
先日、沖縄へ遠征に行きました。
那覇、嘉手納を訪問し、ファイターのみならず珍しい航空機に多数出会えました。

那覇に着くと、さっそく緑ジンベエちゃんがお出迎え。
Japan Transocean Air/Boeing 737-800/JA07RK

青、ピンクに続き綺麗な緑色です。
休日着のため、自衛隊はお休み。
Japan Transocean Air/Boeing 737-800/JA348J

退役が近づくと噂されるJA752A。
All Nippon Airways/Boeing 777-300/JA752A

豊崎にあるビーチに移動。
想像を絶する綺麗さでした。

国際通りなどを一通り観光しホテルへ。
今回はヒルトン北谷さんでしたが、最高のホテルでした。
翌日は念願の嘉手納へ...!
タミヤ 1/72 F-35C ライトニングII VFA-147 アルゴノーツ #304 170031
タミヤさんより発売された超傑作キットです。
ちまちまと数ヶ月かけて作成しましたが、トラブルやストレスを感じた箇所は1箇所もありませんでした。
まずは定番の画角でパシャリ。
ステルス機はあまり興味がありませんでしたが...C型は好みです。

エンジンは単発ですがかなり高出力らしく、昨年の岩国でもなかなかの騒音でした。
マーキングも岩国に配備されているVFA-147 アルゴノーツをチョイス。
艦載機にするために各翼の大型化だけでなく、
ダブルタイヤになったノーズギアなども目立ちます。
斜めにオフセットされて搭載される、AIM-9Xもかっこいいです。

ステルス機は通常、RCSエンハンサーと呼ばれる、あえてレーダー派を反射させる(?)部品を取り付け訓練などを行うそうで、さすがはタミヤ、選択式で部品の用意がありました。
ですがAIM-9Xが実弾でしたので、今回はRCSエンハンサーはなしにしています。
C型は艦載機のため他のA型やB型と比べて主翼と水平尾翼がかなり大きくなっています。
意外と塗り分けが多く、そこだけはそれなりに苦労しました。パーツのすり合わせなどは一切と言っていいほど不要でした。
C型やB型は機銃を搭載するスペースがなく、腹下にガンポッドを搭載して対処します。
ちょっとニヤついた顔がなぜかカッコいいんですよね。キャノピーは金ラメを入れてみました、少し濃すぎたかなと思いましたが載せてみると薄々でしたね...。


主力のF/A-18Fと。
まさかトップガンIIで共演するとは思いませんでしたね。
主翼が大きくなっても、依然F/A-18Fよりは小さいです。

昨年の岩国での、ハンガー内。

ステルス塗装組。


とてつもなくいいキットでした。
また作りたいですね!
【製作記】タミヤ 1/72 F-35C その②
新年あけましておめでとうございます。
F-14Dが発売され皆様ウキウキの中、F-35Cに勤しんでおりました。
製作記は何をどこまで起こせばいいのか、難しいですね...
全体塗装を済ませた姿です。
フラップやエルロンの間のグレイはデカールが用意されていますが、うまく貼れる自信がなく塗装としました。


光沢を吹き、デカールを貼っていきます。
結構強めに光沢を吹いたおかげか、今回はほとんどデカールのシルバリングはありませんでした。
特徴的な、APU排気口。デカールで再現です。
結構ばっちりとモールドにフィットします。さすがタミヤですね。
デカールを終えた姿です。
ステルス系のメタリックとはまた違う光沢ですね。

キャノピーを仮合わせ。
何事もなくスッと合います。すごい!
キャノピーには金ラメを入れました。結構強めに入れたつもりでしたが、いざ見るとほとんど目立ちませんね...
小物類もなんなく装着し、いよいよ完成へ。
再度光沢→半つや消し→つや消しの順でトップコートを吹き、完成です。素晴らしいコレクションが出来ました。
次回は完成画像を載せていきます。

